その他イベント
造形実験展
開催日- 開館日 ※毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜)は休館
時間- 9:00~16:30
このたび「造形実験』の展覧会を板橋区立教育科学館で開催する運びとなりました。
「造形実験』とは科学と美術をつなぐ造形活動の新たな試みとして生まれた中学校美術の新たな授業です。そして小学校図画工作の「造形あそび」を中学校に引き継ぐチャレンジングな学習活動として注目されています。
今日の生成 AIの進化は、教育界においても、私たちに授業の在り方の問い直しを迫っています。それはAIとのコラボレーションを生み出す作業となります。簡単に言うと、AIではできない学びを人間が担い、そこでの学びをAIを活用して表現したりコミュニケーションを作り上げていく学びになると思います。
私たちはAIに無い身体を有しています。手を使ってものをつくり出したり、目で見て見方を広げたり、肌で感じたりできる感性を身体に備えています。その感性は一人一人の体験によって豊かに膨らみ、私たちの美的な判断を生み出す基盤となっていきます。
さて、「クオリア」という言葉をご存じでしょうか。一人一人が感じる「質感を伴った鮮明な意識」とも言われますが、このクオリアの蓄積が感性と結びつくと考えられます。燃えるような夕焼けを見たときの意識や、氷を触ったとき皮膚を通して生まれる意識。それらの鮮明な感覚を伴った意識は体験とともに私たちの身体に記憶されていきます。
造形実験はそのクオリアの再現を探究していく取り組みかも知れません。または新たなクオリアの獲得を重ねていく学びかも知れません。豊かな質感、そして、その質感を言葉に代えていく造形実験は、人間ならではの感性を豊かに表現と結び付けていく学びとなっていきます。
造形実験は未だ研究途中であります。展覧会をご覧いただき、多くのご批正をいただきながら今後の実践の発展に生かしていきたいと存じます。
関連イベント「造形実験展シンポジウム」8月8日(土)の詳細はこちら
▼会場|
地下展示室 ビデオシアター
▼対象|
どなたでも
▼参加費|
無料
▼参加方法|
入退場自由
「造形実験』とは科学と美術をつなぐ造形活動の新たな試みとして生まれた中学校美術の新たな授業です。そして小学校図画工作の「造形あそび」を中学校に引き継ぐチャレンジングな学習活動として注目されています。
今日の生成 AIの進化は、教育界においても、私たちに授業の在り方の問い直しを迫っています。それはAIとのコラボレーションを生み出す作業となります。簡単に言うと、AIではできない学びを人間が担い、そこでの学びをAIを活用して表現したりコミュニケーションを作り上げていく学びになると思います。
私たちはAIに無い身体を有しています。手を使ってものをつくり出したり、目で見て見方を広げたり、肌で感じたりできる感性を身体に備えています。その感性は一人一人の体験によって豊かに膨らみ、私たちの美的な判断を生み出す基盤となっていきます。
さて、「クオリア」という言葉をご存じでしょうか。一人一人が感じる「質感を伴った鮮明な意識」とも言われますが、このクオリアの蓄積が感性と結びつくと考えられます。燃えるような夕焼けを見たときの意識や、氷を触ったとき皮膚を通して生まれる意識。それらの鮮明な感覚を伴った意識は体験とともに私たちの身体に記憶されていきます。
造形実験はそのクオリアの再現を探究していく取り組みかも知れません。または新たなクオリアの獲得を重ねていく学びかも知れません。豊かな質感、そして、その質感を言葉に代えていく造形実験は、人間ならではの感性を豊かに表現と結び付けていく学びとなっていきます。
造形実験は未だ研究途中であります。展覧会をご覧いただき、多くのご批正をいただきながら今後の実践の発展に生かしていきたいと存じます。
関連イベント「造形実験展シンポジウム」8月8日(土)の詳細はこちら
▼会場|
地下展示室 ビデオシアター
▼対象|
どなたでも
▼参加費|
無料
▼参加方法|
入退場自由

