2021年の夏休みから、教育科学館の2階へのぼる階段の壁(かべ)のデザインが変わりました。

もうご覧になりましたか?

1階から2階へ上がっていくと…

このように虹の7色に並んでいます!

この壁のデザインは、2021年夏の企画展「色と光の世界」のテーマに合わせて作ったもので、実は私たちの目に見える光の色と関係があります。

目に見える光

私たちは明るく色とりどりの世界に生きています。ただ、私たちに見えているのは「光」のごく一部でしかありません。

私たちの目に見える光は「可視光(かしこう)」といい、電磁波の一部です。電磁波は空間を伝わっていく「波」であり、波の山から山までの長さ=「波長」によってさまざまな性質を持ちます。

波長の図

可視光の中で波長の長いものは赤く、短いものはに見え、順に並べると虹のようなグラデーションになります。

つまり、壁に並んでいる虹色は「可視光の色」というわけです。


「虹色の壁」は、まだしばらく展示しています。

それぞれの色の壁には、その色を持つモノの絵が3つほどかいてあります。他にはどんなモノを思いつくでしょうか?

来館した時には、階段をのぼりながら考えてみてくださいね!

担当:科学班

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